泣きそうな顔をしているよ
2002年11月27日悲しい とか
苦しい とか
なにも嫌なことなんてないはずなのに
この虚無感に一度襲われると
自分が信じられなくなるよ
遠くても
あんな服見たことなくても
こんな服見たことないでしょう?
すぐ 見つけてしまう
見つかっちゃうのね
あなたが近くにいる そんな空気を感じる
あたしが此処にいる そんな空気を感じるのね
こんな日は
あたしたちだけの思い出を
いっぱいいっぱい 思い出して
満たされよう?
ね、そんな顔しないで
もうどうしようもないことは わかってるでしょう
あたしたちが 自分で決めたことでしょう
傷つけたくなかったんでしょう?
傷つければ
少しの間 苦しめば
また いくらでも ふたりでいられた
今も、そうかもしれない
あなたはもう あたしに傷ついて
あなたを守れなくて・・・
だめだ。
最後にあなたに言われたんだ
自分を責めるなって
俺も悪かったんだって
それでも
だれかのせいにしたいだけじゃないの
それでも
ありがとうをいいたいの
今だから
あなたに謝りたい
ほんとうなら あたしの手で
あなたを幸せにしたい
そんなエゴを 抱えてしまって
大切な事に気がついた
その代償は 大きすぎた
気づかなきゃよかったよ
そんな風に 弱くなっちゃうあたしがいるよ
ゆうべあなたの 夢を見たから
あたしはあなたをこんなにも覚えているんだよ
いなくなってしまいたいなんて始めて思った。
どうしたらいい?
こうしてココに気持ちをぶつけて
少し 整理がついたよ
たぶんこの街と
この空気が この季節が
せつなくさせたんだ。
あなたによく似た人がいっぱいいるよ
戻ったって いろんなことを思い出してしまうよ
時間は経ってるんだよ
すこし 疲れてた
甘えたかった
優しい言葉を かけてあげたかった
あなたといたときのあたしを
思い出したかった
一生懸命だったの
上手くやってるつもりで
まだ 幼かったの
だってあなたが全てになるほど
だってあなたがあたしの誇りになるほど
あなたを 愛していたの
あなたがいてくれたから
愛していてくれたから
あたしは 強くいられたの
あなたがいなくても
もう振り返ってもそこにいなくても
あたしは あたしのまま
前を見ていくから
時々振り返るあたしに
優しい顔を見せてね
苦しい とか
なにも嫌なことなんてないはずなのに
この虚無感に一度襲われると
自分が信じられなくなるよ
遠くても
あんな服見たことなくても
こんな服見たことないでしょう?
すぐ 見つけてしまう
見つかっちゃうのね
あなたが近くにいる そんな空気を感じる
あたしが此処にいる そんな空気を感じるのね
こんな日は
あたしたちだけの思い出を
いっぱいいっぱい 思い出して
満たされよう?
ね、そんな顔しないで
もうどうしようもないことは わかってるでしょう
あたしたちが 自分で決めたことでしょう
傷つけたくなかったんでしょう?
傷つければ
少しの間 苦しめば
また いくらでも ふたりでいられた
今も、そうかもしれない
あなたはもう あたしに傷ついて
あなたを守れなくて・・・
だめだ。
最後にあなたに言われたんだ
自分を責めるなって
俺も悪かったんだって
それでも
だれかのせいにしたいだけじゃないの
それでも
ありがとうをいいたいの
今だから
あなたに謝りたい
ほんとうなら あたしの手で
あなたを幸せにしたい
そんなエゴを 抱えてしまって
大切な事に気がついた
その代償は 大きすぎた
気づかなきゃよかったよ
そんな風に 弱くなっちゃうあたしがいるよ
ゆうべあなたの 夢を見たから
あたしはあなたをこんなにも覚えているんだよ
いなくなってしまいたいなんて始めて思った。
どうしたらいい?
こうしてココに気持ちをぶつけて
少し 整理がついたよ
たぶんこの街と
この空気が この季節が
せつなくさせたんだ。
あなたによく似た人がいっぱいいるよ
戻ったって いろんなことを思い出してしまうよ
時間は経ってるんだよ
すこし 疲れてた
甘えたかった
優しい言葉を かけてあげたかった
あなたといたときのあたしを
思い出したかった
一生懸命だったの
上手くやってるつもりで
まだ 幼かったの
だってあなたが全てになるほど
だってあなたがあたしの誇りになるほど
あなたを 愛していたの
あなたがいてくれたから
愛していてくれたから
あたしは 強くいられたの
あなたがいなくても
もう振り返ってもそこにいなくても
あたしは あたしのまま
前を見ていくから
時々振り返るあたしに
優しい顔を見せてね
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