秋の空気

2002年10月30日
アパートの前に家が建つ
景色が変わってく
元彼の車が止めてある駐車場が見えなくなる
でもそんなこともうどうでもいい

毎日、ダンスの練習をして、
課題や学校に行って
そんな生活もあとちょっとなんだなぁ
卒業することをリアルに感じて寂しくなることが多いです


あたしの大好きな友達へ

更新してないことを心配してくれてありがとう
あたしは元気にやってます
いつも、元気な時に電話をくれる優しさを知ってるよ

一生の友達なんて大学来てまでできるとは思ってなかったのに、今では大切な友達がたくさんいて、感動も出来て、前よりもっと人に優しくできるコになったよ。

あたしは、今のあなたたちの生活、日常をリアルタイムで知ることもできない。
共通の友達がたくさんいるわけでもない。
それはお互いそうなんだけど。
それでも、毎日のように一緒にいられる友達でも、一生付き合っていきたいと思えるか、それができるかはわかんない。

あなたたちはあたしにとって、一生付き合っていきたい友達です。
この前は行けなくてごめんね。
近いうち、顔見せてね?

日記を読んでいて、心が痛むことが多々ある。
日々辛いことがあってもがんばっている姿をあたしは見守っていこうと思っていました。
触れられない日常に、触れられるようで嬉しかった。
日記を読むたび、会いたいと思った。

あたしは心を開いてつきあっていきたかった。
あなたたちが心を開いてくれることを期待してた。
心配をかけることは迷惑なんかじゃないからね。
今は放っておくのがベストだと思った。
更新しなかったわけはそんなトコかも知れない。
でも、何の努力もしなかっただけかもしれない。
離れるのが怖かったのはあたしも同じ。

毎日、あたしには想像もつかないようないろんなことを考えてるんだね
毎日、とりとめのないことでも、そんなあなたたちの話を聞いていたいと思うよ。




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