とてもいいことがありました。
いつみてくれるかな、じゅんこ、みずえ

この前はとても落ちていて、
自分がはずかしいです。。。
あたしのことを大事に思ってくれている人がたくさんいるのにイジケてました・・・へへっ。

二人とも、あたたかい言葉をありがとう。
行ってきなよと言ってくれた彼にもありがとう。

みんな、ココロからの言葉だったから伝わったよ。
話したいことたくさんあったけど
止まらないから電話を切ったの

またあそぼ〜
ってかハブんなよ!プリプリ

この前は、いろんなことが重なって凹んでいただけなのよ。
もう大丈夫。
あんたたちの声聞いたらなんか安心した。
あたしのほうこそ心配かけてごめんね。
自分も大変なのに余計な負担をかけてしまって。
きっと、そんなの負担なんかじゃない!って
言ってくれるだろうから、大好きよ☆

いつものあたし、復活!

大事な人の心の中に自分がいるというのは幸せなこと。
何も、支えだなんて大それたことは望みもしない。


↓↓↓小さい時に聞いたお話です。

旅人が砂漠を歩いていました。
神様は、いつもあなたと共にいる。と旅人に言いました。
旅人は、神様を信じました。
神様の姿は、目に見えなかったけれど。
旅人が歩いた後には、砂の上に、二人の足跡が残っていました。
旅人が、とても苦しかった時がありました。
その辛い日々は、何日も、何ヶ月も、何年も続きました。
神様が傍にいるといったのに?
なぜこんなにも辛いのだろう。
旅人は、ふと、歩いてきた砂漠を振り返りました。
旅人が苦しんだ日々、足跡がひとつしかありませんでした。
旅人は神様に言いました。
共にいるといったのは嘘だったのか、と。
あなたは私が辛かった時、共にいてはくれなかったのか、と。
神様は答えました。
私はずっと、あなたの傍にいた。
あなたが苦しい時、私はあなたをおぶって歩いていたのだ、と。
だから足跡がひとつ、神様の足跡だったんですね。
ステキなお話ですよね。
小さい時、鳥肌が立ったのを覚えてます。

誰かの支えになろうなんて思いません。

支えてもらってばっかりの友達なんて要りません。

ただ、おもいやりとやさしいこころをずっともっていこうと思います。

辛い時その人にあたたかく触れられるように。

人の心を理解できるように。

正論は時に人を傷つけるから。。。

でも今までと同じように、
必要な時には、叱る事が出来るようでありたい。

それだけのチカラとココロを持ったひとでありたいと思う。

秘密ありです。
れいこさん、BMありがとうございます。
みてくれるといいな。


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